サバンナ高橋が妻と万博のサウナを楽しむ様子をインスタで公開。フォロワーからは仲良しの声が多数寄せられ、サウナの魅力も紹介されています。
彼は、13日に開幕する大阪関西万博の新たなアトラクションとして設置されたサウナでの夫婦の楽しげなショットを披露し、「EXPO2025大阪関西万博にサウナができました！！」と興奮を隠せない様子でコメントしました。
高橋は、「新体験！未来型！実験的でかっこいい！」とサウナの魅力を語り、特に水風呂や外気浴ゾーンの心地よさについても触れています。
さらに、「ぜひ開幕したらいってみてください！」とファンに向けて訪問を促しました。
高橋は、サウナの体験をYouTubeでも配信していることを伝え、吉本のパビリオンについても宣伝を忘れませんでした。
この投稿には、フォロワーから「大好きなお2人です」「仲良しだー」「デレデレなのがかわいい」といった温かいコメントが寄せられ、夫婦の仲の良さが伝わる内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ad18cf9809ff94fcbd669d3ba85d198743561f5f
コメントの中では、サバンナ高橋さんとその妻の万博でのサウナ体験に関する意見が多く寄せられました。
特に、記事タイトルが「16歳妻」となっていたことで、多くの人が混乱し、「16歳差」との違いを指摘するコメントが目立ちました。
読者たちは、記事タイトルの誤解を招く表現が悪意を持ったものではないかと疑問を呈し、早急な訂正を求める声がありました。
また、万博のサウナ体験については、サウナブームに乗った話題性はあるものの、実際の体験内容が期待外れだと感じる人も多かったようです。
特に、水風呂が水ではなかったり、サウナの体験が疑似的であることに対する不満が見受けられました。
さらに、サウナ文化に対する意見も分かれ、熱波師やサウナハットに対する否定的な意見もありました。
全体として、記事のタイトルや内容に対する批判が多く、読者は誤字や誤解を招く表現に対して敏感であることがわかりました。
万博のサウナ体験については、予約が難しいとの情報もあり、実際に体験できる人数が限られている点も指摘されていました。
これらのコメントは、ネット記事の質や表現の重要性を再認識させるものでした。
ネットコメントを一部抜粋
16歳差妻と16歳妻では、意味が全く異なる。
動画を見た。
サウナブームに乗って話題を振りまくのはいいし、一つのサウナ体験ではある。
なんか知らんけど、急にサウナブームになったよね。
行きたくても一日１００人程度しか利用できないって話ですから予約は難しいのでしょうね。
記事閲覧数を稼ぐ為の紛らわしい表記、ヤフーニュースのレベルがどんどん落ちてゆく。