バンダイがガンプラ「V2アサルトバスター」と「ターンエーガンダム」を再販。4月10日11時から予約開始で、ファンにとって嬉しいニュースです。
予約は4月10日11時から、プレミアムバンダイで開始される予定です。
特に「HG 1/144 V2アサルトバスターガンダム」は、2015年に登場したモデルで、『機動戦士Vガンダム』に基づいています。
このガンプラは、専用オプションの「HGUC 1/144 V2ガンダム用拡張エフェクトユニット“光の翼”」を装備することで、クリアブルーとクリアピンクのエフェクトを用いてミノフスキードライブの放射光をリアルに再現することができます。
一方、「HG 1/144 ターンエーガンダム」は、2014年に発売されたモデルで、『∀ガンダム』に基づいています。
このガンプラには「HGCC 1/144 ターンエーガンダム用 拡張エフェクトユニット“月光蝶”」が付属し、月光蝶のエフェクトは表面にホログラム加工が施されており、蝶の羽のような多彩な色彩の紋様を持つ美しいデザインが特徴です。
これらの再販は、ガンプラファンにとって嬉しいニュースであり、予約開始日が待ち遠しいことでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c0dba6a181f3dc6f132cd7fc77a66b150178cc45
ガンプラの再販に関するコメントでは、多くのファンがV2アサルトバスターとターンエーガンダムの再販を喜んでいました。
特に、V2アサルトバスターの再販は長い間待ち望まれていたため、期待感が高まっていたようです。
コメントの中には、再販により手に入る機会が増えることに対する嬉しさが表現されており、ファン同士の交流も活発でした。
また、MGV2ガンダムのABパーツが再販されることを心待ちにしている声も多く、再販を通じて過去の名作が再び手に入ることを喜ぶ意見が多く見受けられました。
さらに、技術的な側面やデザインについての意見もあり、例えば光の翼の見栄えやミノフスキー粒子の表現についての考察がありました。
転売問題についての懸念もあり、良識を大事にすることの重要性を訴えるコメントもありました。
全体として、再販に対する期待感と共に、ファン同士の熱い議論が展開されていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
光の翼なんて出てない方がミノドラの技術的には上手くできてるんだけど
VガンのMSが小さいってのをいつも忘れてて、MGのV2アサルトバスターとか「安いじゃん」って買って帰って、箱開けて思い出すw
MGV2ガンダムのABパーツが再販されなくなって何年も過ぎてしまったような…
地球は転売するところじゃないでしょう!
アサルトバスターの方は地元の店頭で見たけど、おヒゲの方は見ないなぁ