ベトナム国籍の男がドライフルーツの袋に大麻を隠して密輸し逮捕されました。約3kgの大麻が発見され、警察は手口を調査中です。
この男、グエン・ゴック・クイ容疑者（24歳）は、2024年11月以降に2回にわたって、ベトナムから約3kgの乾燥大麻を日本に持ち込もうとした疑いが持たれています。
彼は密輸の際、荷物を食品と偽って申請し、ドライフルーツの袋に大麻を隠すことで、税関の検査をすり抜けようとしたと考えられています。
実際、税関職員がベトナムからの荷物を検査する中で、大麻が発見されました。
グエン容疑者は、住んでいたアパートの別の部屋に荷物を送り、住人が受け取った後にそれを回収するという手口で密輸を繰り返していたとのことです。
アパートの住人は、「驚きますよね。
知らないうちに利用されることが多いのではないか」とコメントしています。
警察は、グエン容疑者の認否については明らかにしていない状況です。
この事件は、最近増加しているベトナムからの大麻密輸の一環として注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4496b6a792ada22a15f74fd956ec2410dd0ccb69
ドライフルーツに隠された大麻密輸事件に関連するコメントでは、外国人による薬物犯罪の増加に対する強い懸念が表明されていました。
特に、逮捕されたベトナム国籍の男性の事件をきっかけに、他の外国人グループの動向についても疑念を持つ人が多かったです。
コメントの中には、特定のアパートに住むベトナム人グループが最近羽振りが良く、無断駐車を行っていることから、犯罪の可能性を指摘する声もありました。
また、薬物犯罪に対する厳罰化を求める意見が多く、法律を厳しくするべきだという意見が相次ぎました。
さらに、入国制限を提案するコメントもあり、日本国内での安全を守るためには外国人の受け入れを見直すべきだという考えが示されていました。
自民党への批判や、特定の国籍の人々に対する不安も含まれており、社会全体での犯罪対策の必要性が強調されていました。
全体的に、事件を受けて日本の治安や法律に対する関心が高まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
大麻探知犬を怪しい外国人アパートとかしらみつぶしに捜査していったらものすごい検挙率になる?
ウチの裏のアパートのベトナム人グループ。
最近やたらと羽振りが良く、駐車場にアルファードを停めてたりする。
こう言う外国人が増えて来てる。
法律は厳しく二度と日本では犯罪が行われないよう極刑を与えるべき。
日本も中国を見習って薬物犯罪には死刑か無期懲役にしろ。
ねえベトナム人入国制限するのそんなにいけないこと？？ひどいことになってるよ犯罪。