広末涼子容疑者が勾留決定、事故後に看護師を蹴るなどの暴行が発覚。詳細な捜査が進行中。
事件は8日に発生し、広末容疑者は自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いも持たれている。
事故は7日午後、奈良県での映画撮影後に東京へ向かう途中、新東名高速道路のサービスエリアでの休憩後に起こった。
彼女は運転する乗用車で大型トレーラーに追突し、同乗していたマネジャーと共に島田市内の病院に搬送された。
搬送先の病院では、看護師に対して暴力を振るい、さらには不審な行動を示したことが報告されている。
具体的には、事故後に現場付近を歩き回ったり、取り調べ中に大声を出したりするなど、周囲からの不安を招く行動をとっていた。
警察は9日に広末容疑者を送検し、翌日には自宅の家宅捜索を実施した。
尿検査と血液検査を受けた結果、違法薬物は検出されなかったが、捜査関係者によると、彼女の行動には不審な点が多く見受けられた。
静岡地検浜松支部は、取り調べや家宅捜索の結果を受けて勾留請求を行い、裁判所はこれを認めた。
広末容疑者の今後の動向が注目される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c752d73fc18e03545b8ab66a4a274cb063cedfc
広末涼子容疑者の勾留決定に関するネットのコメントは、彼女の状況に対する様々な意見が寄せられていました。
多くのコメントでは、彼女が心身ともに不安定であることや、数日間子供に会えなくなることへの懸念が表明されていました。
特に、取り調べに非協力的だった場合、勾留が認められるのは仕方がないとの意見もありましたが、子供のことを考え、素直に協力してほしいという声がありました。
また、専門家からは、本件が薬物によるものではなく、看護師に対する傷害容疑であることが強調され、今後の捜査の進展に期待が寄せられていました。
家宅捜査についても、傷害罪に関連するものではないとの意見があり、司法の判断に注目が集まっていました。
さらに、彼女の過去の成功や社会的地位に対する驚きの声もあり、一般人と同様の扱いがなされるのかという疑問も呈されました。
全体として、広末容疑者の状況に対する同情や懸念、そして法的な手続きに対する関心が見られるコメントが多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
取り調べに非協力的だったなら、勾留が認められるのも仕方ないが、心身が不安定な上に、数日とはいえ、しばらく子供に会えなくなるのなら、何をするかわからないでしょうから、しっかり警察は見張ってもらわないと。
多くの専門家は釈放と考えていた。
本件は薬物での勾留ではない。
あくまでも看護師に対しての傷害容疑によるものだ。
どうにも不幸な方が自暴自棄になりこんなんになるならわかるが、社会で成功して子供もできて、別の恋も楽しんでいたのにこんなふうになるならどうしようもなさすぎる。
薬物とかじゃなくてほっとする。
それでも犯罪を犯したことには変わらない。
安易に保釈すると万が一のこともあるかもしれないから、保護の意味もあるのかしら。