横山由依がAKB48時代の家賃0円の寮生活を振り返り、自由な時間を持ちながらも、知り合いやお金がない中での贅沢な日常を明かしました。
横山は、16歳で上京し、AKB48の寮に住んでいたことを明かし、特にその寮が「家賃0円」であったことが印象的でした。
この寮は、地方から上京してきたメンバー専用で、横山は指原莉乃や大家志津香と同じ寮に住んでいたとのこと。
彼女は、当時高校生で通信制の学校に通っていたため、学校に行く必要があまりなかったと振り返りました。
そのため、レッスンは夕方から行われ、日中は自由な時間を持つことができたそうです。
横山は、「東京に知り合いもお金もない状態で、何もできなかった」と語り、自分の時間を贅沢に使うために「お風呂に1日3回入る」という生活を送っていたと照れながら話しました。
また、ベランダにカフェテーブルを置いて、憧れの「ベランダでご飯を食べる」という体験もしたものの、3回でやめてしまったことも明かしました。
「カフェに行く方がいい」と、実際の生活と理想のギャップについても言及しました。
彼女の思い出話は、当時のAKB48メンバーたちの絆や、若き日の苦労を感じさせるものでした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b9ab4b787602ab74de9fc005c4172dd1603c4aa4
横山由依さんがAKB48時代の家賃0円寮生活について語ったニュースに対して、ファンからのコメントが多く寄せられました。
多くのコメントでは、彼女が京上する前に京都府内の学校に通学していたことや、その苦労を理解する声がありました。
また、当時のレッスンの様子や、夢に向かって努力していた仲間たちとの思い出が語られ、彼女の成長を感じることができたという意見も多く見受けられました。
特に「みんなジャージで夢を目指していた時」という表現は、当時の厳しい練習を思い起こさせるものでした。
さらに、「地方組はみんな頑張ってますね」といったコメントもあり、AKB48全体への応援の気持ちが伝わってきました。
中には、横山さんがアイドルではなく女優としての道を進んだ方が良かったのではないかという意見もあったものの、全体的には彼女に対する好感が強く、ファンからの期待が寄せられていました。
横山由依さんの人柄や努力に感銘を受けたファンが多く、今後の活動にも期待が高まっていることが感じられるコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
由依ちゃんは京上する前は京都府内の学校に通学していたんですね。
みんなジャージで夢を目指していた時ですね。
青年座お疲れ様でした。
この子はアイドルじゃなくて女優さんとして売り出した方が売れたと思う。
横山由依さん、好感もてます。