石川遼選手が東建ホームメイトカップ2日目でバーディスタート。弟の航選手も好調で4位タイに。大会の行方に注目です。
要約すると石川遼選手が、東建ホームメイトカップの2日目にバーディでスタートし、トータル7アンダーで8位タイに位置しています。
この大会は三重県の東建多度カントリークラブで開催されており、7069ヤード、パー71のコースです。
初日には首位タイで発進した石川選手は、午後0時35分に1番ホールからティオフし、順調なスタートを切りました。
現在の単独首位は生源寺龍憲選手で、トータル12アンダーを記録しています。
続いて、片岡尚之選手が1打差で2位、石坂友宏選手がさらに2打差で3位に位置しています。
また、石川選手の弟である航選手も好調で、6ホールを消化した時点で2つスコアを伸ばし、トータル8アンダーで4位タイに入っています。
さらに、男子ツアー史上初の女性プレーヤーである寺西飛香留選手は、トータル8オーバーで130位と苦しい展開ですが、後半のプレーに期待がかかります。
今後の展開が楽しみな大会となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c1f724b7d79c8dc74b41ee0d4e3920aaf63e1c3e