小室哲哉がプロデュースする女性ユニット「OVAL SISTEM」が、12日にデビュー。メンバーは住田愛子、mochiluca、iBerryで、デジタル社会をテーマにした楽曲を発表します。
このユニットは、メインボーカルの住田愛子(17)、キーボードとラップを担当するmochiluca(28)、ギターのiBerryの3人で構成されており、それぞれが個々の音楽キャリアを持っています。
住田愛子は昨年、韓国の音楽番組「韓日歌王戦」に出演し注目を集めた若手歌手で、今年は新たな一面を見せることを目指しています。
mochilucaは演歌歌手としての活動を経て、今回5周年を迎え、小室プロデュースのユニットに参加できたことを喜んでいます。
彼女は、新曲が今の時代にぴったりの内容で、聴く人を驚かせたいと意気込みを語っています。
iBerryは、過去に小室作品に参加した経験があり、彼女自身もSNSを通じて小室に声をかけられたことから、今回のユニット参加を光栄に思っています。
新曲「SNSって」は、デジタル社会における孤独とつながりをテーマにした楽曲で、小室ならではのシンセサウンドが特徴です。
これからの活動に期待が寄せられるOVAL SISTEMのメンバーは、各々のコメントを通じて、ファンに向けての思いを伝えています。
彼女たちの音楽がどのように進化していくのか、今後が楽しみです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3a043c9a13b1670ee4b55cc59aea2ee4e70f0b43
小室哲哉プロデュースの新女性ユニット「OVAL SISTEM」のデビューに関するコメントは、さまざまな感情や期待が交錯していました。
多くのコメントが、小室氏の音楽的才能や過去の作品への懐かしさを感じさせるものでした。
特に、あるコメントでは、久しぶりにglobeのCDを聴いて小室氏のすごさを再認識したという声があり、過去の楽曲の魅力が今も色あせていないことを示していました。
また、ユニットのメンバーがテレビ番組に出演することや、歌の実力についても言及されており、期待感が高まっている様子が伺えました。
さらに、歌詞に使われた「Skype」という言葉についての考察もあり、時代を反映した内容に興味を持つ人も多かったようです。
加えて、大学生の音楽に対する関心の低下や、新人アーティストが苦労している現状についての意見もあり、音楽業界の厳しさを感じるコメントも見受けられました。
全体として、期待や懐かしさの中に、音楽シーンの変化に対する考察が織り交ぜられたコメントが多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
年明けに片付けをしていたら、globeのCDが出てきて懐かしいので相当久々に聞いた。
ジゴロックにも出るみたいで。
あぁ、ついにiBerryが世にバレてしまった。
笑
大学生今時新曲に無関心で何年前関係なく好きなジャンルの曲を楽しんでますね。
面白い組み合わせケミストリーを期待大!!