秋元康氏プロデュースの「MATURI」が、初の全国ツアーを6月から開催することを発表しました。ファンクラブイベントでの意気込みや目標も語られ、ファンとの交流を楽しみにしています。
このイベントは、彼らにとってメジャーデビュー後初のファンクラブイベントであり、3部構成の公演には約750人のファンが集まりました。
メンバーの小野寺翼は、「ライブとは違った僕たちの一面を見せたい」と意気込みを語り、ファンとの交流を楽しみにしている様子が伺えました。
イベント中には、初の全国ツアーの日程も発表され、橋爪健二は「全国で待っている方と会えるのが楽しみ」と期待を寄せました。
兄弟グループ「SHOW-WA」の全国ツアーを見学した渡辺真は、「良い意味で皆さんの期待を裏切るライブを届けたい」と述べ、意気込みを示しました。
この日、彼らはデビュー曲「アヴァンチュール中目黒」など全5曲を披露し、ファンを楽しませました。
また、小野寺は「武道館に立ちたい」との目標を明かし、渡辺も「紅白出場を目指している」と語り、今後の活動に対する強い意欲を示しました。
全国ツアーは、福岡、東京、愛知、大阪の4都市で計8公演が予定されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ccd0e8546f2b2788e5d051601389df0c1775caeb
秋元康プロデュースの「MATURI」が初の全国ツアーを開催することが発表され、多くのファンがそのニュースに反応しました。
コメントの中には、期待感を示す声が多くあった一方で、過去のプロデュースに対する懸念や不安も見受けられました。
あるファンは、以前は一人のアーティストを応援していたものの、秋元さんのプロデュースになってからは応援できなくなったと述べており、そのアーティストの素晴らしい歌声がもったいないと感じている様子が伺えました。
また、ツアーに対する具体的なアイデアとして、スーパー銭湯などでのパフォーマンスを提案する声もあり、ファンの期待が多様であることが分かりました。
さらに、秋元康氏のプロデュースに対しては、過去の成功と失敗を振り返る意見もあり、彼の手掛けたプロジェクトに対する評価が分かれることもあるようです。
全体的には、ファンは「MATURI」の今後に期待を寄せているものの、同時に慎重な姿勢も見せていました。
ネットコメントを一部抜粋
1人の人を応援してたけど、秋元さんプロデュースになってからは、応援できずにいる。
あんなにいい声で歌うのに、もったいない。
スーパー銭湯とか行かないんだ。
ポーズだけでもいいからドサ回り感出せばいいのに。
秋元って、結局失敗の方が多いね。