Snow Manの目黒蓮が20歳の頃の発言を振り返り、新CMへの感謝を語った。身近な製品に関わることへの喜びや、過去の自分を振り返る姿が印象的な発表会となった。
要約するとSnow Manの目黒蓮が、15日に行われた『ネピア新CM発表会』で、20歳の頃の自分の発言を振り返り、しみじみとした思いを語った。
目黒は新たに同社のイメージキャラクターに就任し、「ティッシュやトイレットロールのような、生活に欠かせない身近な商品に関われることに感謝している」と述べた。
彼は、20歳の時にブログで「日常で助けられているものに感謝を伝えたい」と書いたことを思い出し、「若かったから、大きなことを言っていたなと恥ずかしくなってしまった」と照れくさそうに語った。
8年の時を経て、身近な製品のCMに出演することについて、「自分たちが不自由なく生活できるのは、こうした製品のおかげ」と感慨深く語り、今回のCMで営業社員を演じることに意気込んだ。
目黒が出演する新CM「ネピア営業部目黒くん 登場篇」と「ネピア営業部 先輩の優しさ篇」は、15日から放送が開始される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/439d7c0e038c2af57e8f7588d65462a3bd5bea1c