永野芽郁と大泉洋が高校生の熱烈な応援を受け、映画『かくかくしかじか』のプレミアイベントに登場。感激の声を寄せました。
要約すると俳優の永野芽郁(25)と大泉洋(52)が、15日に東京都内の宝仙学園高校で行われた映画『かくかくしかじか』の学校プレミアイベントに出席しました。
このイベントは、映画の主人公が高校生であることにちなんで開催されたもので、約500人の生徒たちが体育館に集まりました。
永野や大泉は、レッドカーペットを歩きながら生徒たちからの熱烈な応援を受けました。
生徒たちは「芽郁ちゃん!」や「洋さ~ん!」と声を上げ、アイドルイベントさながらの盛り上がりを見せました。
永野はその熱気に感激し、「眠たかったけど、一瞬で眠気が覚めました。
気分も上がります!」とコメントしました。
一方、大泉は生徒たちの元気に驚きつつ、感謝の気持ちを伝えました。
この映画は、漫画家の東村アキコさんの自伝漫画を原作としており、主人公の高校生・明子(永野)と恩師の絵画教師日高(大泉)の出会いと別れを描いています。
映画は5月16日に公開予定で、期待が高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2bd63308c3df79afb8ce0d75804eecaab8b5306b