大阪の風俗スカウト幹部が再逮捕され、13億円の利益を得た疑いが浮上。合同捜査本部は組織の全容解明を進めている。
合同捜査本部によると、同グループは2022年1月から今年3月までの期間に、女性の紹介料などを通じて、少なくとも13億円の利益を上げていたことが明らかになっています。
シード広告は、46都道府県の風俗店と取引があることから、全国規模での組織的な活動が行われていたとみられています。
捜査当局は、風俗店への女性紹介を繰り返し、組織を拡大させた経緯を解明するため、引き続き捜査を進めています。
再逮捕された福山容疑者を含む幹部たちは、組織の運営や利益の分配に関与していたとされ、今後の捜査が注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/588addb00d9048cb14b6d6e3dea2351cf0b4e4ec
大阪の風俗スカウト幹部が再逮捕されたというニュースに対するコメントでは、様々な意見が寄せられました。
特に、3年で少なくとも13億円の利益を得たことに対して驚きの声が上がり、紹介料だけでなく特殊詐欺にも関与しているのではないかという予測がありました。
また、証拠を残さずに海外から操っている組織が存在するため、逮捕が難しいという意見もありました。
さらに、風俗スカウトが関与する問題は大阪府警との癒着が疑われるなど、警察の取り締まりが不十分であるとの指摘もありました。
岐阜県警の仕事ぶりに対する不満もあり、スカウトが逮捕されないまま営業を続けている店舗についての疑問も呈されました。
全体として、風俗業界における金の動きや、根本的な問題解決が求められていることが強調されました。
特に、悪徳ホストの撲滅や、全国の射精産業における莫大な金の流れに対する疑問もあり、社会全体での対策が必要だという意見が多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
3年で少なくとも13億の利益。
岐阜県警、ちゃんと仕事しろよ！
大阪府警と癒着している風俗スカウト集団。
根本解決しないと意味ない。
スカウトでこれだけの金が動くってことは全国の射精産業ではもっと莫大なお金が動いているということ。