実業家の前澤友作氏が、愛犬「利休」のインスタグラムアカウントを開設。セレブな生活を楽しく公開し、フォロワーから注目を集めています。
前澤氏は、2年前に迎えたイングリッシュコッカースパニエルの男の子を「利休(りきゅう)」と名付け、その愛らしい姿を多くの人と共有したいと考えたようです。
インスタグラムのストーリーズでは、利休がソファにもたれている写真を公開し、「あまりにも可愛くて、その一瞬一瞬を大切にしたくて、僕の周りのみんなが撮った利休の写真を、思い出としてインスタグラムにアップしていくことにしました」とコメントしています。
利休のアカウント名は「rikyu_the_cocke」で、プロフィールには「ぼくは利休、パパは友作」「ぼくの毎日は、ちょっとセレブで、ちょっと自由」といったユーモラスなメッセージが記されています。
アカウントには、パピー時代の写真や車に乗っている姿、さらにはプールで遊ぶ様子などが投稿されており、プライベートジェットでの前澤氏とのツーショットも公開されています。
利休は「友作がぼくをハワイに連れてきてくれた」とコメントし、愛犬としての特別な体験を楽しんでいる様子が伺えます。
フォロワーからは「利休君どんなおやつやご飯食べてるんだろう?」といった声が寄せられ、彼のセレブな生活に興味を持つファンが多いことが分かります。
前澤氏の愛犬アカウントは、愛犬家や前澤氏のファンにとって、楽しみなコンテンツとなることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6cd31fc7d23d0b6ea4e994b6cce92f8ff2d27d40
前澤友作氏が愛犬アカウントを開設し、セレブな生活を公開したことに対して、多くのネットユーザーが様々なコメントを寄せました。
コメントの中には、愛情と財力があればペットも幸せになれるという意見があり、特に大谷翔平選手と比較して、愛情と経済力の重要性が強調されていました。
また、犬を通じて自己顕示欲を満たすことができるという見方もあり、愛犬を利用して好感度を上げようとする人々の姿勢が指摘されていました。
さらに、知り合いの社長が犬を飼って女性にモテたいと考える様子が語られ、ペットが人を惹きつける手段として利用されることに対する疑問も呈されました。
中には、前澤氏の見た目に対する厳しい意見や、株配りの会社の行方について気になるというコメントもありました。
全体として、セレブな生活を楽しむ一方で、他の不幸な犬猫たちの救済策についても考えるべきだという意見があり、ペットに対する愛情と社会的責任についての議論が展開されていました。
ネットコメントを一部抜粋
大谷翔平もそうだけど、愛情プラス財力があれば最強だね。
犬を絡めて情報出せば金持ち自慢も自慢っぽくならない。
知り合いの社長は飲み屋のねーちゃんや若い女の子にモテたくて、最近小さなプードルを高額で2匹購入していた。
お金を通して自己顕示欲を表すほど、ご本人の見た目がちょっと、となりますね。
ワン!ワンワンワン!ワン!ポレの事も飼ってほしいワン!