二宮和也がABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ』の新シリーズに出演。イベントでのトークでは、撮影の過酷さや新たな役への意気込みを語り、作品への期待感を高めました。
要約すると俳優の二宮和也が、ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の放送前日プレミアイベントに出席しました。
この新シリーズは、沖田臥竜氏の小説「INFORMAII-Hit and Away-」を原作とし、裏社会の情報屋・木原慶次郎(桐谷健太)とゴシップ週刊誌の記者・三島寛治(GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於)が、さまざまな闇の事件に立ち向かう姿を描いています。
二宮は、闇バイト殺人事件を捜査する警察官僚の高野龍之介役を演じており、前作の面白さに圧倒されながら新たな役に挑むことに光栄を感じていると語りました。
イベントでは、観客とのコミュニケーションもあり、二宮はマイクの音量に驚いたり、笑いを誘ったりする場面も見られました。
また、桐谷はタイでの撮影エピソードを語り、二宮に驚きの写メを送ったことを明かしました。
二宮は日本での撮影が過酷だったことを振り返りながらも、スタッフの頑張りに感謝し、自信を持って撮影に臨めたと述べました。
イベントには、主演の桐谷、佐野、莉子、池内博之、原作・監修の沖田氏、企画・プロデュースの藤井氏、逢坂総監督も出席し、作品の期待感を高めました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ff9cb42e35a6c88f1a84c0945d4f87e69117776b