リラクゼーション店経営者が400人以上を盗撮し、わいせつ行為で逮捕される事件が発生。
容疑者は、施術を装って30代の女性に対し、「悪い念がついている」「体を清めたほうがいい」と言い、全裸にさせた上でわいせつな行為を行ったとされています。
警視庁の調べによれば、尾川容疑者は更衣室での盗撮も行っていたとのことです。
彼のパソコンからは4000本以上の盗撮動画が発見され、被害者は少なくとも400人に上ると見られています。
尾川容疑者は取り調べに対し、「やったかどうか分かりません」と容疑を否認しているものの、警察はさらなる調査を進めています。
この事件は、リラクゼーション業界における信頼を揺るがすものであり、今後の捜査結果が注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e891ffb9726303f169c366de6e95b49fa69b7840
リラクゼーション店の経営者が400人以上を盗撮し、わいせつ行為で逮捕されたというニュースに対するコメントは、様々な反応が寄せられました。
多くの人が、人間の欲望がもたらす問題について考察し、特に性欲や物欲が犯罪に結びつくことがあると指摘していました。
また、リラクゼーション店やマッサージ店における女性客の安全性についても懸念が示され、女性スタッフがいる店舗を選ぶべきだという意見が多く見られました。
さらに、盗撮行為に対する警戒心を高めるため、リラクゼーション店の運営者に対して警察への届け出や抜き打ち検査を義務付けるべきだという提案もありました。
一方で、全裸になることに対する驚きや疑問の声もあり、なぜそのような行為に至るのか理解できないという意見もありました。
全体的に、コメントは人間の欲望や心理、そして社会の問題に対する深い考察が多く、リラクゼーション店の運営や利用に関する具体的な提案も含まれていました。
ネットコメントを一部抜粋
人間は欲でいつも捕まるね、それとスリル感。
もっと店員さんが多い普通のマッサージ店に行くべきですね。
これからリラクゼーション店やマッサージ店を男が起業する場合は、警察に届けることを義務付けるべきだ。
全裸になることにビックリする。
女性は特に同性のスタッフがいる所へ行くべきです。