「LAPOSTA 2025」にZEROBASEONE、Kep1er、iznaの出演が決定し、東京ドームでの合同ライブが盛り上がりを見せています。
このイベントは、LAPONEエンタテインメントに所属するアーティストたちが集結するもので、2023年に初開催された際には多くのファンを魅了しました。
今回の出演者には、既に発表されていたJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの5組43名に加え、新たに3組が追加されました。
特にZEROBASEONEは1月31日、Kep1erとiznaは2月1日の公演に登場します。
これらのグループは、CJ ENMが運営するサバイバルオーディション番組から誕生したもので、彼らのパフォーマンスが期待されます。
ファンクラブ会員を対象としたチケットの先行受付は、11月8日12:00から17日23:59まで行われる予定です。
LAPOSTAは、CJ ENMと吉本興業の合弁会社が主催しており、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」出身のアーティストたちが一堂に会する貴重な機会となります。
ファンにとっては待望のイベントであり、各グループのパフォーマンスに期待が高まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2dcfe09cb0b439f10695f6b91c4d59196367dbcb
コメントでは、東京ドームでの「LAPOSTA 2025」に対する多様な意見が寄せられました。
特に、アーティストの男女混合出演に関して、ファンの間で意見が分かれていました。
あるコメントでは、1日目を男性グループ、2日目を女性グループ、3日目を全体で分けることで、ファン同士の棲み分けができるのではないかという提案がありました。
このように、男女の絡みを避けたいファンも多く、参加する日を選ぶことで満足感を得られるのではないかとの意見がありました。
また、初期の「LAPOSTA」でのJO1とINIの2組だけの構成が良かったという声もあり、過去のイベントのシンプルなスタイルを懐かしむファンも存在しました。
男女を混ぜることに対しては、合コンのような雰囲気になるのではないかという懸念も表明されていました。
さらに、昨年までの「男子校感」が好きだったというファンもおり、イベントの雰囲気の変化に対する戸惑いが感じられました。
全体として、コメントからはファンの多様な期待や懸念が浮き彫りになり、今後のイベントに対する関心の高さが伺えました。
ファンそれぞれの思いが反映された意見交換が行われ、イベントの方向性に対するさまざまな視点が見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
個人的には1日目は男グループ、2日目は女グループ、3日目は全体とかで分けてくれれば。
1番初めのJO1とINI2組だけのラポスタでいいって。
男女混ぜないでほしい気も。
ラポネなにがしたいの?
去年までの男子校感が好きだったのに。