映画「アングリースクワッド」の完成披露が行われ、内野聖陽と岡田将生の初共演が話題に。内野が岡田を「優しい」と称賛し、撮影中のエピソードも披露されました。22日に公開予定。
要約すると映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」の完成披露上映会が7日に都内で行われ、主演の内野聖陽をはじめ、岡田将生や川栄李奈など豪華キャストが登壇しました。
この映画は、上田慎一郎監督による作品で、内野が演じる真面目な公務員・熊沢二郎と、岡田が演じる天才詐欺師・氷室マコトが異色のタッグを組み、クセのある詐欺集団「アングリースクワッド」を結成し、壮大な税金徴収ミッションに挑む姿を描いています。
内野と岡田は初共演で、内野は岡田の印象について「優しい」と述べ、岡田が演じる詐欺師が甘えん坊で可愛らしい一面を持っていると語りました。
一方、岡田は内野について「役でいる印象が強い」と話しつつ、内野が場を盛り上げることに専念していたと告白すると、岡田は驚きを見せて笑いを誘いました。
また、岡田は川栄とは撮影中に一度も会わなかったと明かし、初対面のこの日でもまるで以前から知っているかのように振る舞ったことを面白おかしく語りました。
この映画は22日に公開され、観客からの期待も高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7d42ae84e385ff183aa1022811913acedfaa0780