オードリーの春日と若林が「明治 銀座カリー30周年新CM発表会」に出席し、結成当初からのルールや思い出を語った。春日は大声を出すことや、若林がネタを書くことを強調し、過去の飽きた時期も振り返った。
要約するとオードリーの春日俊彰と若林正恭が10月23日に行われた「明治 銀座カリー30周年新CM発表会」に出席し、結成以来ずっと守り続けていることについて語りました。
新CMは、オードリーの地元である銀座を背景に、若林の幼少期の思い出を掘り下げるインタビュー形式で制作されています。
若林は、自然なフリートークを撮影したことを振り返り、演技に自信がないために別パターンのドラマ仕立ての台本が全カットになったことを笑いながら話しました。
また、新WEBCMでは春日が“銀座カリー”役を演じますが、顔は一切出ないというユニークな展開に。
春日は「顔は出したい」としつつも、「隠れてるからセクシー」とコメントし、逆に新しい魅力を感じている様子でした。
さらに、結成当時から守り続けていることについて春日は、若林がネタを書いてくれることや、自身は「トゥース！」という大きな声を欠かさないことを挙げました。
過去には飽きた時期もあったものの、今の地位に至るまで持ち直したと語り、若林はその地位についてツッコミを入れました。
春日は自画自賛し、若林も漫才では春日ができることを大切にしていると告白。
長いセリフは覚えられないと春日が同意し、二人の息の合ったやり取りが印象的でした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ed94ca2db67d1fb4244b3c5b3b347275cee768f