オードリー春日、CMで顔隠され観光大使解雇の噂に慌てる

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オードリーの若林と春日が新CM発表会に出席し、春日の顔が隠されていることに不満を表明。観光大使解雇の噂にも慌てる春日。二人は30周年に向けての意気込みを語った。

要約するとオードリーの若林正恭と春日俊彰が、明治「銀座カリー」30周年記念新CM発表会に出席した。

この新CMでは、若林が幼少期の思い出を語るスタイルで進行し、最後には「春日には食べさせない」と宣言。

若林は、撮影したドラマ仕立ての映像が全カットになったことについて「ナイス判断」と笑いながらも、2時間かけた撮影を無駄にしたくないと希望を述べた。

WEBバージョンでは春日も登場するが、彼の顔は「銀座カリー」のパッケージで隠されていることに春日は不満を表明。

「なぜ隠されるのか」と疑問を投げかけ、親が喜ぶためにも顔を出したいと語った。

しかし、若林は「不祥事があったのでこういう編集に…」と冷静に応じた。

さらに、交通広告でも春日の顔が隠されていることに気づいた春日は「所沢駅の広告でも顔を出してほしかった」と訴えるも、若林は「所沢は関係ないから」と一蹴した。

春日は観光大使を務めているが、若林が「観光大使も解雇だろう?」と冗談を言うと、春日は慌てて「やってますよ!」と否定した。

二人は2030年に30周年を迎える予定で、若林は「漫才を15分やる体力をキープしたい」と語り、春日も「変わらず身体を張っていたい」と意気込みを見せた。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eb16ec60e38f7ddbd6dd3d8afc4d7865df155962

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