オードリー春日「トゥース!」への思いと新CM発表会の内容

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オードリー春日が「トゥース!」に飽きた時期を告白し、持ちネタへの思いを語る新CM発表会の内容を紹介。相方の若林との関係にも触れています。

要約するとお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、23日に都内で開催された銀座カリー30周年の新CM発表会に出席し、持ちネタ「トゥース!」に一時期飽きていたことを告白しました。

春日は、コンビ結成から25年が経過した今も、相方の若林正恭がネタを作るスタイルを貫いており、自身は一度もネタを書いたことがないと明言しました。

春日は、ネタの中で大きな声を出すことが重要であり、「トゥース!」を腹の底から叫ぶことがその一環だと強調しました。

しかし、2009年から2010年頃には「トゥース!」に対する興味が薄れた時期があったことを振り返り、その後持ち直して現在の地位を築いたと笑顔で語りました。

発表会では、自画自賛しながら「今日もね、登場で非常~に上手にできました」と自信を見せました。

また、若林は春日ができることを漫才で表現するスタイルは変わっていないとコメントし、春日も長いセリフを覚えるのが苦手であることに納得していました。

新CM「あたらしい銀座」篇は2024年2月に発売30周年を迎える「銀座カリー」を記念して放送され、春日は“銀座カリー”役で登場します。

このCMでは、若林が銀座で過ごした幼少期の思い出を振り返る様子も描かれています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc9b6712b8fffbade3a42dfd5cfba4f056241671

ネットのコメント

オードリー春日さんの「トゥース!」への思いと新CM発表会に関するコメントでは、ファンたちがオードリーの長い芸人生活を称賛していました。

彼らは一発屋のイメージから始まりましたが、今や多くの人々に親しまれる存在となっていることが強調されていました。

特に春日さんのキャラクターは、視聴者にとって新鮮であり続けているようです。

ファンの中には、春日さんが最初はウザいと感じたものの、相方の若林さんとのコンビネーションで魅力が増していると感じる人もいました。

また、オードリーのユーモアは、学生時代の友人のような親しみやすさを持っているという意見もありました。

春日さんの「トゥース!」は、短くて記憶に残りやすいギャグとして評価され、他の芸人と同様に彼のキャラクターが視聴者に愛され続けている理由が語られていました。

さらに、彼らの仲の良さや、共演者との関係性が彼らの魅力を高めているというコメントもありました。

全体として、オードリーの今後の活動に期待する声が多く、彼らの芸人としての成長を楽しみにしているファンが多かったようです。

ネットコメントを一部抜粋

  • オードリーもここまで息の長い芸人になるとは思わなかったな。

  • 春日君をテレビで初めて見た時は、グイグイ来るキャラにウザく感じた。

  • トゥース!と同じ位ヘッ!も好きなギャグ。

  • 春日と言えばやはり「トゥース」。

  • 春日は早くに消えそうなキャラだったがケンがないので結局受け入れられた。

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