元日向坂46の渡邉美穂が映画『あたしの!』の公開初日舞台あいさつに登壇。午前3時に起きたことを報道陣におねだりし、初主演の感動を語った。
要約すると元日向坂46の渡邉美穂が、映画『あたしの!』の公開初日舞台あいさつに登壇し、自身の主演作の封切りを祝った。
この映画は、幸田もも子氏の同名漫画を原作とし、渡邉は明るくて真っ直ぐな主人公・関川あこ子を演じる。
共演者にはINIの木村柾哉が名を連ねており、二人は映画初出演、初共演となる。
渡邉は、「高校生のころから映画制作に携わりたいと思っていた」と語り、8年越しの夢が実現したことに感慨深い思いを抱いている。
また、彼女は公開日の朝に映画館に足を運び、自らチケットを購入して鑑賞したことを報告し、「この瞬間をしっかり目に焼き付けたい」と感動を語った。
しかし、彼女は午前3時に目が覚めてしまったことを告白し、前回の完成披露試写会でも同様のことがあったと振り返った。
渡邉は報道陣に向けて、「午前3時に起きたことをニュースにしてください!」とかわいくおねだりし、場を和ませた。
舞台あいさつには、齊藤なぎさや山中柔太朗、横堀光範監督も登壇し、映画の魅力を伝えた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/16ee216fb100aacbab55c40aa3f6ee5b5de37aae