楽天の早川隆久投手が同級生メンバーとの食事会をインスタグラムで公開。豪華なメンバーが集まり、誕生日と優勝祝賀会を祝いました。フォロワーからは温かい反響が寄せられています。
この集まりは「同級生会in名古屋」と題され、1998年生まれの選手たちが集結しました。
参加メンバーには、DeNAの牧秀悟内野手、楽天の藤平尚真投手、日本ハムの五十幡亮汰外野手、ロッテの鈴木昭汰投手、広島の坂倉将吾捕手、阪神の才木浩人投手が含まれています。
早川は、食事会の目的が才木の誕生日と牧の優勝祝賀会であることを明かし、「2人ともおめでとう~」と祝福のメッセージを投稿しました。
さらに、ハッシュタグには「お二人さんおでめとう」「1998」「26歳」「侍ジャパン」などの言葉を添え、特別な日を共有したことを強調しました。
フォロワーたちからは「同期って良いですね」「楽しそうで何よりです」といった温かいコメントが寄せられ、選手たちの絆や祝賀の雰囲気が伝わってきます。
このように、早川のインスタグラムは、侍ジャパンのメンバー間の良好な関係性や、彼らのプライベートな一面を垣間見ることができる貴重な場となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/15e8a07861a1f4263d1cc939f8220e7dca03c71c
侍ジャパンの早川選手が同級生会を開催したことに、多くのファンが反応しました。
コメントの中では、豪華なメンバーが集まったことに対する驚きや、彼らがまだ若者でありながらもすでに高い実力を持っていることが強調されていました。
特に、同じ世代の選手たちがこれから切磋琢磨し合いながら成長していく姿に期待する声が多く、彼らの今後の活躍を応援する気持ちが伝わってきました。
また、この世代の選手たちがWBCに出場してもおかしくないほどの実力を持っているとの意見もあり、選手層の厚さが際立っていました。
さらに、参加していない選手たちについても触れられ、今後の大会に向けての期待感が高まる内容となっていました。
全体的に、選手たちの友情やライバル関係を称賛しながら、彼らの成長を見守る温かいコメントが多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
とても良い写真ですね!
この代だけで、WBC出てもいいんちゃうか?
改めてこの世代って良い選手が多い
ここだけでチームが組めそうやで…
松阪世代、ハンカチ世代らを超える伝説の世代になりそうですよね