須藤早貴被告が公判で語った結婚の条件や覚醒剤疑惑が注目されています。55歳年の差婚の内幕が明らかに。
須藤被告は、結婚に際して野崎さんに提示した3つの条件を明かした。
これらの条件は、田辺市で一緒に住まないこと、性行為をしないこと、毎月100万円を受け取ることだった。
須藤被告は、野崎さんと初めて会った際に帯付きの100万円を手渡され、「お金をパッとくれる人でラッキー」と感じたと語っている。
結婚は契約のようなものであり、愛情に基づくものではなかったため、周囲に報告する必要はないと述べた。
また、結婚生活は順調ではなく、野崎さんからのメッセージには、須藤被告の生活態度に対する指摘や、彼女が中心であるべきだという内容が含まれていた。
須藤被告は、金銭で支配される関係に対して不満を抱いていたことを示唆しており、彼女の証言は、結婚の内幕やその後のトラブルを浮き彫りにしている。
公判は3日間にわたり、引き続き進行する予定であり、須藤被告の供述は今後の裁判に大きな影響を与えると見られている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf23ffaa0d2cef5c612244095a2e4caef535c836
コメントでは、須藤早貴被告の公判に関するさまざまな意見が交わされていました。
多くのコメントが、物的証拠が乏しいため有罪にするのが難しいという見解を示していました。
被告の55歳差婚については、資産狙いの結婚であれば双方の合意があったのではないかという意見もあり、古来の家柄を重んじる結婚観と照らし合わせる声もありました。
また、被告の行動や発言が怪しいとの指摘があり、特に「日常茶飯事」という言葉を使ったことに対して疑念を抱くコメントも目立ちました。
さらに、田辺市が被告を有罪にしようとする動きや、メディアの報道姿勢についても言及され、地域の事情が事件に影響しているのではないかという意見もありました。
事件の真相解明を求める声が多かったものの、関心が薄れてきたとの意見も見受けられ、全体としては事件の複雑さや疑問点が浮き彫りになっていました。
ネットコメントを一部抜粋
物的証拠は乏しいし、推認ではなかなか有罪にするには難しい状況だと思う。
この件は飽き飽きであまり興味が無くなった。
限りなくグレーではあるけれど、確証がない限り有罪にするのは推定無罪の原則から外れるし難しいところ。
被告が怪しいと思ってしまう。
この事件は被告が若さを利用して巧みに…ではなく、嫌がってるのはわかるから男が金で買ったのが明白な分、同情とかないんだよなあ。