成田凌が映画舞台あいさつで物をなくす癖を告白。ウンビが優しく励まし、イベントは盛況に。
要約すると映画『スマホを落しただけなのに 最終章 ファイナル ハッキング ゲーム』の大ヒット御礼舞台あいさつが都内で行われ、主演を務める俳優の成田凌と、日韓合同アイドルグループ・IZ*ONEの元リーダーであるクォン・ウンビが登壇しました。
成田は連続殺人鬼・浦野を演じ、ウンビはその監視役を演じるという重要な役割を担っています。
舞台あいさつでは、ウンビが日本での俳優デビュー作に対する感想を述べ、特にラストシーンが観客に与えた印象について語りました。
「ラストシーンが怖かった」という反響が多い中で、彼女は成田との共演シーンで笑いそうになったことを明かしつつも、一生懸命演じたことを強調しました。
また、トークセッションでは「スマホ以外に落としたくないものは？」というテーマで、成田が「メガネが10個くらいは無くなっている」と告白し、物をなくすことが多いと笑いを誘いました。
この発言に対し、ウンビは「泣かないで。
買ってあげます」と優しく励まし、和やかな雰囲気を演出しました。
さらに、舞台あいさつには主題歌『Dried Flower』を担当したimaseも登壇し、ウンビから誕生日を祝う特大キンパが贈られる一幕もあり、イベント全体が盛り上がりを見せました。
映画は日本と韓国を舞台にした緊迫したストーリーで、観客に強い印象を残しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9fdcc35fe3abee92fb3bc24c2b07874424e08aca