成田凌が映画イベントで共演者から“巨大キンパ”を贈られ感激。作品の話題や日本語演技への挑戦も語られた舞台あいさつ。
要約すると俳優の成田凌が、都内で行われた映画「スマホを落としただけなのに～最終章～ファイナル ハッキング ゲーム」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。
この作品は、スマホを落としたことから連続殺人鬼に命を狙われるヒロインの恐怖を描いたSNSミステリーであり、2018年に第1弾、2020年に続編が公開されている。
成田は3作連続で殺人鬼を演じており、シリーズの人気の理由を「スマホはみんな持っているものだからこそ怖い」と分析。
共演のクォン・ウンビは、日韓合同のグローバルグループ「IZ*ONE」に所属していた人気者で、今作では日本語の演技に挑戦したことに感謝の意を表した。
主題歌を担当したimaseは、自身の新境地を喜びつつ、「歪んだ愛を表現したい」と語った。
イベントでは、ウンビから成田への感謝として、韓国ののり巻き“巨大キンパ”がプレゼントされ、成田はそのクオリティーの高さに感激。
「怖いね、すばらしいですね…！」と称賛の声を上げた。
さらに、成田は“落としたくないもの”として、メガネを何度も失くしていることを告白し、ウンビは髪の毛のダメージを気にしていることを明かし、会場を驚かせた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bbc72cb8ff61349cadafe291aa8c5987dd21a78b