成田凌とクォン・ウンビが特製キンパを披露、ユーモア満載の舞台あいさつが話題に。映画『スマホを落としただけなのに』のイベントで、リアルな似顔絵キンパが登場し、成田はそのユニークさに驚きを隠せなかった。
要約すると映画『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』の大ヒット御礼舞台あいさつが10日に都内で行われ、主演の成田凌、主題歌を担当するimase、そしてクォン・ウンビが登壇しました。
このイベントでは、クォン・ウンビから成田とimaseの似顔絵が描かれた特製の巨大キンパが贈られました。
キンパの断面には、成田が演じたサイコパス・浦野のリアルな似顔絵が描かれており、ウンビはその髪型や特徴を自信満々に紹介しました。
「長い黒髪が似合っている」と語るウンビに対し、imaseは自らのMVのウィッグを再現してもらったことに感激。
成田はそのユーモアに感心しつつ、キンパの目がうずらの卵で作られていて充血気味なことに「怖いね…」と驚きの声を上げました。
最終的にウンビは「これは人生の記憶に残るケーキだと思います!」と胸を張り、二人に持ち帰るようアピールしました。
映画は、スマホを落としたことで命を狙われるヒロインを描いた作品で、シリーズの3作目にあたります。
前作のラストから続くストーリーで、連続殺人鬼・浦野が韓国から新たなサイバーテロを仕掛ける様子が描かれています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/909baa374ee43abe23193d5429e4c384c09fb312