任天堂が11月12日朝7時に『スーパー・ニンテンドー・ワールドDirect』を放送し、新エリア『ドンキーコング・カントリー』の詳細を紹介します。オープンは2024年後半に延期されました。
この放送は約10分間で、ゲーム情報は含まれないことが強調されています。
『ドンキーコング・カントリー』は、USJのスーパー・ニンテンドー・ワールドの拡張エリアで、テーマは「PLAY WILD!」。
このエリアには、ライドアトラクション『ドンキーコングのクレイジー・トロッコ』や、叩けるタルコンガ、ジャングルにふさわしいフードなどが用意されており、訪れるゲストに新たな体験を提供します。
元々2024年春のオープンが予定されていましたが、開発工事が最終段階に入ったものの、さらなる体験価値の向上と完成度を高めるために、オープン日が2024年後半に延期されました。
この延期により、放送内容は新しいオープン日とエリア内のアトラクションについての詳細が紹介されることが期待されています。
『ドンキーコング・カントリー』のオープンにより、スーパー・ニンテンドー・ワールドの敷地面積は従来の約1.7倍に拡大し、今後のさらなる拡張が期待されています。
任天堂の人気IPを考慮すると、地上だけでなく、地下や空中に新しいアトラクションが追加される可能性もあり、ファンの注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d8bbf251865a02370a8974b6ceb3c2edca83e71d
任天堂が新エリア『ドンキーコング・カントリー』を発表したニュースに対するコメントは、期待感と不安感が交錯していました。
多くのユーザーが新エリアのオープン日や詳細情報を待ち望んでおり、特に年内オープンが確実視されていることに対する期待が高まっていました。
一方で、延期が続くことに対する不満も見られ、特に旅行や宿泊の計画に影響が出ていることを指摘する声がありました。
コメントの中には、早めに翌年への延期を決断してほしいという意見もあり、運営側の判断を求める声が上がっていました。
また、朝早くの発表がゲリラ的なオープンを示唆しているのではないかという期待も寄せられていました。
さらには、他のエリアとの拡張や変更についての提案もあり、任天堂の未来に対する関心が伺えました。
全体として、ユーザーは新エリアに対する興味を持ちつつも、運営の方針に対して慎重な姿勢を見せていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
チケット何ヶ月前から取らないといけないか
わざわざ朝7に配信するって事は
拡張が無理なら、他のエリアを潰して
やっとやっと詳細な情報かなー
任天堂次世代機後継機まだかな?