SHINeeのミンホが、2017年にメラニア夫人を笑わせたエピソードを語り、彼女のシックなイメージとのギャップが話題に。
要約すると2017年、ドナルド・トランプ元米大統領とメラニア夫人が韓国を訪問した際のエピソードが、SHINeeのミンホによって語られました。
ミンホは、KBSのラジオ番組『パク・ミョンスのラジオショー』に出演し、当時の出来事について詳細に説明しました。
彼は、メラニア夫人が参加した「ガールズプレイ2」キャンペーンの行事で、女子生徒たちの前で彼に触れながら微笑んだことが印象的だったと語ります。
この行事は、女子生徒の体育活動への参加を促すために開催され、ソウル市内の中学生約80人が参加しました。
ミンホは、当時のメラニア夫人の冷静でシックなイメージとは対照的に、彼の存在によって彼女が笑顔になったことを強調しました。
また、彼はその時の会話についても触れ、「英語で簡単に光栄だと伝えたら、喜んでくれた」と述べています。
さらに、パク・ミョンスが「次に会った時に『私を覚えていますか?』と言えるか」と尋ねると、ミンホは「また会える日があるかどうかわからない」と答えつつ、もし機会があればその話をすることで場が和むかもしれないと期待を寄せました。
過去にもこのエピソードについて言及したことがあり、メラニア夫人が生徒たちの驚きに反応して笑ったことで、その場の雰囲気が明るくなり、行事全体がスムーズに進行したと振り返っています。
ミンホのこのエピソードは、彼のファンやエンタメ界においても注目を集めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e5543d5be3cf21435e4f4cc942c091a533bf70e3