革マル派が新型コロナ給付金を詐取、警視庁が家宅捜索を実施
要約すると東京都内で、革マル派の活動家らが新型コロナウイルス対策の給付金を自治体から詐取した疑いが強まり、警視庁公安部が複数の関係先に対して家宅捜索を実施しました。
この捜索は、新宿区のマンションなどで行われ、捜査関係者によると、革マル派の活動家の男女数人が虚偽の申請書を提出し、都内の複数の自治体から数十万円を不正に取得していた疑いがあるとのことです。
警視庁公安部は、詐欺容疑での捜索を行い、不正に得た給付金が革マル派の活動資金に流用されていた可能性があると見て、関連する資料を押収し、組織の活動実態を調査する方針を示しています。
この事件は、コロナ禍における給付金制度の悪用が浮き彫りになったものであり、今後の捜査の進展が注目されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b2b9420a4220980a55424d47f1af3dd8bd7cda2
ネットのコメント
このニュースに寄せられたコメントでは、革マル派による新型コロナ給付金詐取事件が大きな関心を集めていました。
多くのコメントが、詐取が巧妙化していることや、報道がすぐに風化してしまうことへの懸念を示していました。
特に、新左翼の流れを汲む政党やその支持者がマスコミに入り込んでいるため、真実が報じられにくくなっているという意見がありました。
また、コロナの給付金が取り放題だったという指摘もあり、申請が多すぎて摘発がほとんど行われていない現状が語られていました。
さらに、反体制派でありながら公金を詐取する行為に対する疑問の声も上がり、信念を持たない行動として批判されていました。
全体的に、今回の事件は極左の資金源としての側面を浮き彫りにし、社会の不正を見逃さないための監視の重要性が強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
新左翼の流れを汲む政党とその別働隊のマスコミにも彼らのシンパが結構入り込んでいた。
コロナの給付金なんて取り放題だったよな。
反体制派なのに国からだまし取るとは信念もくそもないな。
公金チューチューが極左の資金源ということがよく分かる事例だった。
コ・ジ・キ。