アニメ「エパリダ」が2025年1月11日から放送。EXILEの世界と乃木坂46の田村が声優として出演し、冒険ファンタジーを描く。オープニング・エンディングテーマも注目。
要約するとアニメ「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
」（通称「エパリダ」）は、2025年1月11日から日本テレビ系で放送される予定で、原作は右薙光介による同名小説です。
物語は、Aランクのパーティを離脱した主人公・ユークが、元教え子たちと共に新たな冒険に挑む姿を描いています。
今回のアニメでは、EXILE及びFANTASTICSのメンバーである世界がマッチョな戦士・バリー役、乃木坂46の田村真佑が浮遊型自動撮影魔法道具・キャメラット君の声を担当します。
アニメの監督は小野勝巳、シリーズ構成と脚本は筆安一幸が担当し、アニメーション制作はバンダイナムコピクチャーズが行います。
オープニングテーマにはTHE RAMPAGEの川村壱馬が零名義で制作した「Enter」、エンディングテーマには田中有紀の「Treasure Chest」が使用されます。
世界は自身の役について「嫌なやつだけど可愛らしい部分もある」と語り、田村は「原作ではセリフのないキャラクターをアニメ用にアレンジして演じている」とコメントしています。
また、11月26日にはYouTubeで新情報発表会見が生配信される予定で、キャストも登壇します。
各キャストはそれぞれの役柄に対する思いを語り、特に田中はユークの勇ましさを称賛し、視聴者に高揚感を感じてもらいたいと述べています。
この新作アニメは、視聴者にとって心に残る作品となることが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8357c9b3916790d705a25206eb1077c75811ab48