女優パク・ハソンが、故ソン・ジェリムさんに最後の挨拶を投稿。彼女はドラマ「TWO WEEKS」で共演したソンさんの訃報を受けて、心の痛みを表現した。
要約すると女優のパク・ハソンが、ドラマ「TWO WEEKS」で共演した俳優ソン・ジェリムさんの訃報を受け、彼に最後の挨拶を行ったことが報じられた。
パク・ハソンは13日、自身のInstagramに投稿し、ソンさんの葬儀場を訪れたことを明かした。
投稿では、「挨拶してきたところ。
一人一人、周りの人が離れていく度に、他人事とは思えない」と心情を吐露。
ソン・ジェリムさんは、12日の午後12時30分頃にソウルの自宅で遺体として発見され、彼女はその現実を受け入れられない様子を見せた。
彼女は、ソンさんが現場でいつも笑顔で努力していたことを思い出し、「とても残念で胸が痛い」と感じていると綴った。
また、ソンさんのことを「みんな好きだった」とし、彼を応援していたことを強調。
出棺は14日正午に予定されており、パク・ハソンは「そこでは安らかに眠ってください」とソンさんに向けてのメッセージを送った。
記事の最後には、憂うつ感や不安感を抱いた場合の相談窓口についての情報も記載されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/18506505f755f0cf864e05755399a54817e9ea31