名入れ絵本サービス「TinkerTale」に新たに『ぴよちゃんのクリスマスえほん』が登場。オリジナル本を作成可能で、12月8日までの注文でクリスマスに間に合う。
要約するとこどもとIT株式会社のグループ会社である株式会社Gakkenは、名入れ絵本サービス「TinkerTale」に新たに『ぴよちゃんのクリスマスえほん』を追加することを発表しました。
このサービスはTOPPANクロレ株式会社が提供しており、ユーザーが人気作家による絵本をカスタマイズし、世界に一冊だけのオリジナル本を作ることができるという特徴があります。
TinkerTale版『ぴよちゃんのクリスマスえほん』は、2024年11月5日から販売が開始され、価格は3,960円(税込/送料別)です。
クリスマスまでに届けてもらうためには、12月8日(日)までに注文が必要です。
『ぴよちゃんえほん』シリーズは著者いりやまさとしによって書かれ、累計発行部数は1,000万部を超える人気を誇ります。
このシリーズは0歳から小学生まで幅広い年齢層に対応した作品が揃っており、今回の『ぴよちゃんのクリスマスえほん』では、カバーに子供の名前を入れることができ、最終ページには子供へのメッセージを追加することも可能です。
物語は、ひよこのぴよちゃんが家族と共に作ったリースを大きなクリスマスツリーに飾るために奮闘する様子を描いた心温まる内容となっています。
TinkerTaleの詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e41fe156516f24862dfc950a052db2c2a4b8e0f4