兵庫県の女児襲撃事件で逮捕された勝田容疑者が「好みの女の子を探していた」と供述。事件は未解決のままだったが、関与を認め始めた。
逮捕された勝田州彦容疑者（45）は、県警の調べに対し「好みの女の子を探していた」と供述している。
この事件は平成18年に発生し、小学4年生の女児が刃物で刺され重傷を負ったもので、長らく未解決のままだった。
勝田容疑者は、事件の数分前に現場近くで別の女児に抱きついたことも認めており、数日間にわたり現場周辺を下見した上で、女児を狙った可能性があるとされている。
また、勝田容疑者は19年に発生した加古川市の小2女児刺殺事件についても関与を認めており、県警はこの2つの事件が連続している可能性について慎重に捜査を進めている。
たつの市での襲撃事件は、18年9月28日の午後6時20分頃、塾から帰宅中の女児が胸を刺されるという凶悪なもので、現場周辺の防犯カメラには不審な人物の姿が映っていた。
県警は、勝田容疑者が早くから捜査対象に上がっていたが、当初は関与を否定していた。
しかし、今年5月以降の聴取で、彼は一転して両事件への関与を認め始めた。
今後、県警は勝田容疑者の供述をもとにさらなる捜査を行い、事件の全容解明を目指す。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f45df6cb9711068b6a1e7cda7cda9fcbf40ddfa8
コメントは兵庫女児襲撃事件に関する勝田容疑者の供述やその背景について、多様な意見が寄せられていました。
多くのコメントは、最近の犯罪傾向に対する懸念や、過保護な育児の重要性についての意見を述べていました。
特に、子どもたちを一人歩きさせることへの不安が強調され、親たちは安全を最優先に考えるべきだという意見がありました。
また、SNSの普及や防犯カメラの設置が、犯罪の検挙数を増加させている要因だと指摘する声もありました。
このような状況において、なぜ同年代の異性ではなく低年齢層に興味を持つのか、という疑問が提起され、社会全体が病んでいるのではないかとの懸念も表明されていました。
さらに、勝田容疑者の特異な性癖に対する理解が求められ、常人には理解し難い犯罪を繰り返す者が一定数存在することを認識する必要があるとの意見もありました。
警察の対応については、過去からの連続女児襲撃事件の可能性を指摘する声があり、世間の疑問に対して警察がどのように対応しているのかが問われていました。
全体として、コメントは社会の安全や犯罪に対する意識の高まりを反映していると感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
特別な思考や感覚を持つ人ですが、最近は女児や男児に興味を持ち、過ちを犯し捕まる人が増えすぎてる。
過保護でもなんでもなく、こんな怪物にやられたら終わりだから最低でも小学校の間は一人歩きさせられない。
世間は相当何年も前から連続女児襲撃事件だと思ってました。
兵庫県警は仕事してるんですか？
女の子の服に血が染まるのがたまらなく興奮したとの供述をしているそうです。
こいつは父親の虐待から性的サディズム発症、すごいのは元警察の父親が死ぬまでマスコミが隠蔽してたこと。