「ドラゴンクエストIII」の発売を祝して、公式4コマシリーズが復活。毎日新作がSNSで公開され、人気作家たちが参加しています。
この復活は、Xのドラゴンクエスト宣伝担当アカウント(@DQ_PR)を通じて行われ、毎日新しい作品が投稿される形式です。
特に注目されるのは、11月14日に柴田亜美が手がけた作品が公開されたことです。
「ドラゴンクエスト4コママンガ劇場」は1990年代にスタートし、当時の人気を博した公式の4コマアンソロジーです。
このシリーズには、「南国少年パプワくん」の柴田亜美や「魔法陣グルグル」の衛藤ヒロユキなど、後にヒット作を生むことになる作家たちが参加していました。
今回の復活には、柴田亜美と衛藤ヒロユキのほか、かねこ統、金田一蓮十郎、芝田優作、中島諭宇樹、はらまさき、藤原カムイ、真島ヒロといった多彩な作家陣が名を連ねています。
特に藤原カムイの作品は、11月15日発売のヤングガンガン23号にて先行掲載される予定です。
このように、過去の名作が新たな形で楽しめる機会が提供され、多くのファンが期待を寄せています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b2749f2ec0f88ce0bc9b6742fd54328369994541
「ドラゴンクエストIII」発売記念の公式4コマ復活に関するコメントには、ファンたちの懐かしさや期待が色濃く表れていました。
多くのコメントが、過去の4コマ漫画やその作者に対する愛情を示しており、特に好きな漫画家の名前が挙げられていました。
一部のファンは、特定の作品やエピソードについての思い出を語り、当時の楽しさを振り返る姿が印象的でした。
また、特定のキャラクターやシーンに対する愛着も感じられ、再び4コマが楽しめることへの期待感が高まっていました。
全体的に、ファンからの温かい反応が多く、公式復活がどれほど待たれていたかが伺えました。
特に、過去の作品に関する記憶や、キャラクター同士のやり取りに対する愛情が強く、これからの展開に対する期待が込められている様子が見受けられました。
公式4コマ復活を通じて、再びファン同士の交流や楽しみが生まれることが期待されていました。
ネットコメントを一部抜粋
ドラクエ4コマに書いてくれてた先生の誰かが 読み切りでガンガンに
5の仲間、スライムナイト活躍からのやられたときに、
牧野博幸先生、夜麻みゆき先生、タイジャンホクト先生とか好きだったな
ミネアがブライに死ねコンジャラー!バギ!するの好き
凄い!有名所ばかりだ!