シンシア・エリヴォが『ウィキッド』上映会で魔女のドレスを披露し、注目を集めた。映画は11月22日にアメリカで公開予定。
要約すると米ロサンゼルスで開催された映画『ウィキッド ふたりの魔女』のプレミア上映会において、主演のシンシア・エリヴォさんが独特な魔女のドレスを披露し、注目を集めました。
彼女が着用したのは、床まで届く黒いドレスとフード付きのボレロジャケットで、このボレロには肩部分に2本の手が付いており、彼女には手が4本あるように見えました。
その手にはエリヴォさんの手と同じような長い爪が施されており、非常にリアルな印象を与えました。
シンシア・エリヴォさんは映画の中でエルファバというキャラクターを演じており、もう一人の主演であるアリアナ・グランデさんと共に、映画の宣伝のためにワールドツアーを行っています。
上映会では、彼女たちはそれぞれの役を象徴する衣装を着用することが多く、9日に行われたロサンゼルスのプレミア上映会では、エリヴォさんはエルファバの緑色の肌をイメージしたドレスを、グランデさんはピンクのドレスを着ていました。
映画『ウィキッド』のパート1は、アメリカでは11月22日に公開される予定で、日本では2025年春に公開される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5fecd28de8dbaef90d178e1eddbbc37617c0123d