石原良純が「ダウンタウンDX」で食べ物に関する独特なこだわりを暴露。急に嫌いになる食材や夢に出てくるお化けの話にスタジオは困惑。
番組のテーマは「こだわりマイルール」で、良純の事務所マネージャーからのタレコミによって明らかになったのは、彼が特定の食べ物にはまると、とことん食べ続ける一方で、急にその食べ物が嫌いになるという特異な性格だ。
具体的には、ドーナツを差し入れられた際に、「ドーナツなんていらねえんだよ!」とまさかの反応を見せるシーンが再現VTRで放送され、MCの浜田雅功は「うーわ!」と驚き、スタジオは悲鳴に包まれた。
良純はそのVTRに対して「間違ってます。
もっと言葉遣い良いですよ」と釈明したが、浜田から「言いそうやん」と指摘されると、「普段は…“ドーナツ、結構です”って」と弁明した。
しかし、スタジオではその説明に対する疑いの声が上がった。
良純はさらに、「だいたい、夢に出てくるんですよ。
ドーナツお化けみたいな。
“はあ~あ!”って苦しくなって、それ以来、ドーナツが食べられなくなる」と意味不明な説明を続け、ザーサイやさくらんぼに対する同様の体験も披露し、一同を困惑させた。
このエピソードは、彼の独特な食のこだわりと、周囲を驚かせる“めんどくさい”一面を浮き彫りにした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ada1c55819b68a11a0706ac43b16abe23e11c09a
石原良純が自らの食に対するこだわりを明かしたニュースに対し、ネット上では様々なコメントが寄せられました。
多くのコメントは、良純の独特な食の感性や、彼が家族との食に関する話題をどのように扱っているかに関心を持っていました。
特に、良純の食事に対する考え方に共感する意見が多く、周囲の人々がそのこだわりを理解できていないことに対して疑問を呈する声もありました。
さらに、料理に関する具体的なアイデアや工夫についても触れられ、顆粒のコンソメを使った鶏肉の話など、実際に試してみたいというコメントも見受けられました。
また、良純の食に対する姿勢が、家族や周囲の人々との関係にどう影響しているのかについても考察があり、視聴者は彼の食のこだわりを通じて、より深い人間関係を感じ取っていたようです。
全体的に、良純の食に対する情熱や、周囲とのコミュニケーションについての意見が交わされ、興味深い議論が展開されていました。
ネットコメントを一部抜粋
顆粒のコンソメを入れれば決して不味くはない。
お父さんや叔父さん、お兄さんにもこの話題を言ったことがあるのでしょうか!?
ドーナツからの展開で浜田は…ってなったんかなぁ…
良純の気持ち、分かります。
じゃあコンドロイチン飲んでいないで病院行けよ。