プレミアムバンダイが「ビグ・ザム」の予約受付を開始。全高460mmの迫力サイズで、発光ギミックや再現シーンも楽しめる。価格は55,000円で、2025年5月発送予定。
この商品は、人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するジオン公国軍のモビルアーマー「ビグ・ザム」を再現したもので、全高約460mmという超大型サイズが特徴です。
従来のシリーズ商品にはない大型金型を使用し、一体感を損なわない美しい造形が実現されています。
ビグ・ザムには、モノアイや大型メガ粒子砲、さらに26門のメガ粒子砲に発光ギミックが搭載されており、迫力ある演出が楽しめます。
また、背景投影機の発光により、「ドズル・ザビ」の名シーンをTV版と劇場版の2つから選んで再現することが可能です。
頭頂部を開くことで内部の複座型コックピットや搭乗者を確認でき、後部ハッチも開いて付属の「ドズル・ザビ」フィギュアを機体上に配置することができます。
価格は55,000円(税込)で、発送は2025年5月を予定しています。
さらに、ソロモン攻略戦を彩る他の機体も登場予定で、「コア・ブースター」や「ボール2機編隊セット」、「リック・ドム」などが今後予約開始される予定です。
これらのアイテムは、ファンにとって見逃せないコレクターズアイテムとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/187f53992f7334523e95a9d59df58efec1dd2eae
「ビグ・ザム」の予約開始に関するコメントは、主に価格に対する驚きと懸念が中心でした。
多くの人が、通常なら2万円前後と予想していたところ、まさかの5万円越えに対して高すぎると感じていました。
特に、ガンダムファンの中には、もしガンダムやコアファイターが付属していたとしても、価格が厳しいと感じる声が多く見受けられました。
結果的に、購入を見送ることにしたというコメントもありました。
また、HG(ハイグレード)での販売を希望する意見もあり、手が届く価格であれば検討したいという気持ちが表現されていました。
さらに、ROBOT魂の商品が多く出ている一方で、ガンプラの再販に力を入れてほしいという意見もありました。
特に、ヤフオクやリサイクルショップでの高額販売に対する不満が示されていました。
商品自体の仕様についての考察もあり、関節や内部フレームがないため、HGで出してもそれほど高くならないのではないかという意見もありました。
全体として、価格や商品仕様に対する関心が高く、ファンの期待や懸念が色濃く表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
普通なら2万円前後。
でも、バンダイだから、4万円越えあるかな?
今買わないと再販はないプレバンロボット魂だから、後悔するかも。
関節や内部フレームが無いのでほとんどモナカのはず。
Gアーマーのほうがよかったけど仕方ないか…