金子恵美氏が玉木雄一郎代表の不倫謝罪を批判し、発言が不愉快だと指摘。過去の経験を交え、政治家の責任を訴えた。
金子氏は、玉木氏の発言が「不愉快極まりない」と感じた理由を詳しく述べ、特に玉木氏が「好意を寄せたのは事実」と発言したことに強い不満を示した。
金子氏自身も過去に夫・宮崎謙介氏の不倫問題を経験しており、その際の心情を踏まえたコメントを行った。
彼女は、「欲が勝った」と釈明した宮崎氏の方がまだ理解できるとし、玉木氏の発言は公の場での感情をさらけ出すものであり、妻としては非常にショックだったと語った。
金子氏は、玉木氏の発言が今後の国民民主党にとっても大きな影響を及ぼす可能性があると警鐘を鳴らし、議員としての責任を自覚する必要があると強調した。
彼女の意見は、政治家の私生活が公に影響を及ぼすことの重要性を改めて浮き彫りにしており、視聴者にとっても考えさせられる内容となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6dba2eba372e9bfce5227a89adffb02b2e4422fe
玉木氏の不倫謝罪に対するコメントは、さまざまな視点からの意見が集まりました。
多くの人々が、玉木氏が不倫をしていたこと自体よりも、過去に他人の不倫を厳しく批判していたこととの矛盾を指摘しました。
特に、他の議員に対して厳しい態度を取っていた玉木氏が、自身の不倫に対しては甘い姿勢を見せたことが批判されていました。
また、金子恵美氏の発言に対しても賛同する意見が多く、玉木氏の釈明が奥さんの気持ちを無視したものであったと感じる人が多かったです。
特に「好意を寄せた」という表現が、妻にとっては屈辱的であるとの意見が強く、多くのコメントがその点に触れていました。
さらに、玉木氏が今後どのように責任を取るのか、また国民民主党としての対応がどうなるのかに対する関心も寄せられていました。
全体として、玉木氏の行動や発言が政治家としての信頼を損ねているとの意見が多く、今後の動きに注目が集まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
一時的なお遊びやハニトラではないことを強調したかったのでしょう。
玉木さんには”壁を178万円まで引き上げを達成したならば潔く党首の座を辞任する”というスタンスを取っていただければ。
玉木氏の最大の失敗は、自身が不倫中に他人を厳しく批判したことです。
金子さんのおっしゃる通り、妻としては恋愛的要素があったのなら許せない。
玉木氏の釈明は、国民の何割かから不評をかこったのは確かです。