「Z李」逮捕と文体変化の真相に迫る

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「Z李」逮捕後も投稿続く、文体変化で憶測広がる

要約すると大手暴露系インフルエンサー「Z李」(ジェットリー)を運営していた田記正規容疑者ら5人が逮捕されたという報道があり、SNS上ではその後の投稿が続いていることに注目が集まっている。

Z李のアカウントは91万以上のフォロワーを持ち、芸能トラブルや裏社会の情報、ギャンブル関連の内容を発信してきた。

逮捕の理由は、田記容疑者が他の容疑者と共謀し、マンションに侵入したことにあるとされている。

逮捕後もアカウントは活発に更新されており、特に14日には「お互い、悪いことをしあったのはたしか」といった内容の投稿があり、文体が変わったことが話題になっている。

投稿内容は句読点や改行が増え、いわゆる“おじさん構文”を思わせるものとなっており、ユーザーからは「中の人」が逮捕されて代理の人物が投稿しているのではないかという憶測が広がっている。

さらに、74年の郷ひろみのヒット曲『よろしく哀愁』を引用するなどのユーモアも見られ、これがまた文体の変化に拍車をかけている。

SNSでは「親父からのLINEのような文体」や「パソコンに不慣れなおじいさんが打ったような文章」といった声が相次ぎ、Z李の中の人に関する様々な憶測が飛び交っている。

このように、逮捕報道後のZ李アカウントの動向とその文体の変化が、SNS上での注目を集めている。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/61c8940d976672906dbe10e678f41bb271af7481

ネットのコメント

コメントの内容には、Z李の逮捕に関連するさまざまな意見や感想が寄せられていました。

多くのコメントは、彼の行動や周囲の関与について疑問を呈しており、具体的にはアカウントの運営が複数人によって行われていたことへの驚きがありました。

あるコメントでは、彼がギャンブルや風俗に関するネタを投稿していたことから、さまざまな人々が関わっていたのではないかと推測されていました。

また、彼のキャラクターが作り物ではなく、実際にアウトローであったことに対する意外性も見受けられました。

さらに、ネット民の反応に対する批判も多く、特に自分たちが真実を知っていると信じている一方で、簡単に情報に操られていることに対する皮肉が込められていました。

全体として、Z李の逮捕に対する反響は多岐にわたり、彼を取り巻く状況やネット社会のあり方についての考察がなされていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • アカウントを動かせるという事は関係者がまだいるという事。

  • ギャンブルやら風俗やら炊き出しやら様々なネタを投稿してたので色んな人が関わっているんでしょうね。

  • 本当のアウトローだったとはな 作り物のキャラではなくガチだったという。

  • 義理堅くて捨て猫を世話する不良は現実にはいない。

  • なんかもう全てが幼稚。

    No warだの保護猫だの善行をアピールしてるけど、自分ら逮捕されちゃってんじゃん。

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