長嶋一茂が駅売りスポーツ新聞を購入した理由を語る。母親からの問いかけに対し、エッチな欄が魅力だったと明かす。
この日、共演者の石原良純が自宅での新聞の取り方について話し始めると、一茂も同様に自宅では9紙の新聞を取っていたと同調した。
しかし、一茂はそれに加えて、駅売りのスポーツ新聞を必ず購入していたことを明かした。
進行役の「サバンナ」高橋茂雄が「駅売りのスポーツ新聞と配達される新聞の違いは何か」と尋ねると、一茂は「駅売りにはエッチな欄がある」と答えた。
この発言に高橋は驚きつつも、なぜわざわざ駅売りを買うのかと問いかける。
すると、一茂は「母親に『9紙もあるのになぜ買うの?』と聞かれた」と振り返り、その理由を「やっぱり見たいから」と説明した。
長嶋家では新聞が多く取られていたが、一茂はあえて駅売りを選ぶことで、自分の興味を満たしていたことが明らかになった。
このエピソードは、新聞の取り方や時代の変化を感じさせるものであり、長嶋一茂のユーモアも光る内容となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/51467c4ca1fdc1e98c2506e5ffd320e506343be4
長嶋一茂が駅売り新聞を購入する理由に関するコメントは、主に昭和時代の懐かしい思い出や、駅売り新聞の楽しさについて語られていました。
多くの人々が、大学生活や通勤時に駅売りのスポーツ紙を手にしていた経験を思い出し、特にエッチ系記事や面白い広告に対する親しみが表現されていました。
また、電車の網棚に置かれた新聞を読むことが一種の楽しみであり、自由な時間を持っていたことを懐かしむ声も多くありました。
さらに、駅売り新聞が持つ速報性や、宅配版とは異なる特徴に魅力を感じていた人も多かったです。
しかし、現代では駅売り新聞の需要が減少し、特にエッチ系記事が減ったことに寂しさを感じるコメントも見受けられました。
全体的に、駅売り新聞はかつての楽しい思い出を呼び起こす存在であり、その変化に対する懸念が込められていました。
ネットコメントを一部抜粋
昭和時代 毎年大晦日の夜 上野から田舎に帰る常磐線の最後尾に乗り、新聞を見つけて読んでいました。
駅売りのスポーツ紙を買ったお父さんたちは、家に持って帰りづらいので、網棚に捨てていくのが一般でした。
内外タイムスは、ほぼほぼ全ての面がエッチ系でした。
大学からの帰宅の電車内、網棚に放置された夕刊紙を読むのが楽しみでした。
最近、駅売りスポーツ新聞に「スケベ記事や広告」を載せてるのも、減りましたからね。