Polaroidが新たにスマホプリンターとインスタントカメラを発表。手軽に写真を印刷・撮影できる機能が満載で、特にSNSユーザーに最適。
これらの製品は、特にスマートフォンユーザーに向けたもので、手軽に写真を印刷したり、撮影したりすることができる。
Polaroid Hi・Print 2×3 Generation 2は、Bluetoothに対応しており、専用アプリ「Polaroid Hi・Print」を使ってスマホの画像をシール型の写真として印刷することが可能だ。
充電は約1時間で、1回の充電で最大20枚の写真を印刷できる。
サイズは149.8mm×79.5mm×26.9mmで、重量は255g。
カラーはホワイトとブラックが用意されており、希望小売価格は1万7980円(税込)で、発売日は11月21日となっている。
一方、Polaroid I-2は、撮影モードが多彩で、オート、絞り優先、シャッタースピード優先、多重露光、マニュアル、セルフタイマーといった設定が可能だ。
LiDARセンサーを搭載し、被写体との距離を正確に測定するオートフォーカス機能も備えている。
さらに、内部ディスプレイを通じてマニュアル設定や露出などの情報を確認できる。
Bluetooth接続機能により、アプリを通じてカメラのリモートコントロールやファームウェアのアップデートが可能で、撮影したフィルム写真をアプリでスキャンしてSNSに投稿することもできる。
サイズは149.9mm×91.2mm×119.3mmで、重量は563g。
希望小売価格は12万9800円で、発売日は12月19日となっている。
これらの新製品は、特に若年層やSNS愛好者にアピールすることが期待されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f624cf5bb79f6f3fcddb7d5480ea48812f2453e8