日向坂46の丹生明里が映画『室井慎次 生き続ける者』のオフショットを公開し、ファンからの反響が続出。制服姿の彼女に「青春したい」との声が上がり、映画は11月15日から公開予定。
彼女は15日に投稿を行い、制服姿の写真を複数アップした。
丹生はこの映画で大川紗耶香役を演じており、前作『室井慎次 敗れざる者』に続いての出演となる。
投稿では、丹生自身が「映画 室井慎次 生き続ける者 後編も大川紗耶香役として出演させていただきました! ありがとうございます」と感謝の気持ちを表現。
ファンからは「かわいさ限界突破してる」「こんな可愛い子と青春したい」「大川紗耶香ちゃん可愛すぎる」といったコメントが寄せられ、彼女の魅力が改めて認識されている。
映画は11月15日から全国公開される予定で、丹生の演技やキャラクターに期待が高まっている。
彼女のインスタグラムには、ファンとの交流を大切にする姿勢が見られ、今後の活躍にも注目が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/11fb3add1c06c39e62e999d9098788bbdd907ca0
日向坂46の丹生明里さんの制服姿が話題となり、映画オフショットが公開されたことに対して、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
ファンたちは、彼女の卒業を惜しむ声が多く、次の推しを見つけるのが難しいという感情が溢れていました。
また、映画での役柄については賛否が分かれ、特に「結構な最低な役だった」という意見や、「色んな意味で残念な役だった」とのコメントが目立ちました。
これらは、丹生さんの演技に対する期待が高かったことを示しています。
一方で、彼女の可愛さを称賛するコメントも多く、「丹生ちゃんは何でも可愛いよ」といった声が寄せられ、ファンの愛情が感じられました。
さらに、映画の展開に対するがっかり感や、登場人物の行動に対する疑問を呈するコメントもあり、映画全体の評価が分かれていたことがわかります。
丹生さんの存在がファンにとって特別であり、彼女の演じる役柄が期待に応えられなかったことに対する残念な気持ちが多くの人に共通していたようです。
ネットコメントを一部抜粋
まさに日向坂46の象徴的な子だったので卒業は、残念すぎる。
丹生ちゃんは何でも可愛いよ。
好きになんかならなければよかったよ。
どうして室井さんと住んでる子をふって他の男に行っちゃったんだ?
明里といえば日向の丹生明里より鬼滅の鬼頭明里。