みなみかわ、体を張る芸風の危機感と好感度の変化

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みなみかわがYouTube企画で体を張る芸風の危機感を語り、60歳まで続ける意向を示した。過去の嫌われ度からファンが増えていると感じつつも、視聴者の反応に不安を抱いている。

要約するとお笑い芸人のみなみかわが、テレビ朝日公式YouTubeチャンネルの人気企画「焚き火で語る。

」に出演し、体を張る芸風を続ける上での“危機感”を語った。

彼は、今後も仕事がいただける範囲で体を張ったパフォーマンスを続けていきたいとし、60歳までそのスタイルを貫く意向を示した。

しかし、ウエストランドの井口浩之との対談では、体を張る芸風には年齢や体型の制約があることを指摘され、特に高齢になった際に視聴者が笑えなくなる可能性について懸念を示した。

みなみかわはそのために体を鍛える必要があるとし、視聴者から嫌われることも必要だと持論を展開。

具体的には、格闘家からの蹴りを受けることで視聴者が「気持ちいい」と感じるレベルまでパフォーマンスを引き上げることを目指している。

また、井口はみなみかわが過去に嫌われていたが、努力を重ねることでファンが増え、認められてきたことを指摘。

みなみかわ自身も、1年前に比べて好感度が上がっていると感じており、視聴者の反応も好意的であることを明かした。

しかし、そんな中で「これまずいな」との危機感を抱いていることを告白し、今後の活動に対する意欲と不安を同時に表現した。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/33cfc5e27816af2ee1f5b97f4ef522d7c4013613

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