ひろゆき氏が兵庫県知事選について言及し、マスメディアの影響力低下と若者の投票率上昇に注目。斎藤元彦氏の再選を予想し、年代別の投票率分析を提案。
17日に投開票された同選挙では、前職の斎藤元彦氏(47)が再選を果たしました。
ひろゆきさんは、自身のX(旧ツイッター)での投稿を通じて、斎藤氏の勝利を予想していたことを振り返り、マスメディアを通じた情報ではなく、ネット上の情報の方が当たる時代になっていると主張しました。
彼は、証拠のない噂やパワハラ疑惑がメディアで報じられない現状を指摘し、多数の候補者が出る選挙では現職が有利であると述べました。
また、兵庫県知事選の最終投票率が55.65%に達し、前回選挙に比べて14.55ポイント上昇したことにも触れ、若い世代の投票参加の重要性を強調しました。
フォロワーからは、マスメディアの衰退や斎藤元彦氏の勝利予想の的中についての感想が寄せられ、特に若い世代の力が選挙結果に影響を与えたことが評価されました。
ひろゆきさんは、年代ごとの投票率を分析することの重要性を訴え、今後の選挙における若者の影響力に期待を寄せています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f8270576fe03263c4befe4b48516c09391093a15
ひろゆき氏が兵庫県知事選を分析したニュースに寄せられたコメントは、投票率の上昇に対する期待や、特に若者の政治参加の重要性が強調されていました。
多くのコメントが、若者の支持が斉藤候補に集中したことを指摘し、SNSの影響が選挙結果に大きく作用したと述べていました。
また、年代ごとの投票率を分析したいという声もあり、選挙制度の改善を求める意見も見られました。
さらに、マスメディアに対する不信感が強く、報道の偏向や情報統制についての批判が相次ぎました。
特に、オールドメディアが自社の利益を優先し、真実を隠蔽しているとの指摘があり、ネットの情報がその真実を暴露する役割を果たしているとの意見もありました。
これにより、国民の情報リテラシーが向上し、選挙における判断力が高まったとする見方もありました。
全体として、今回の選挙は政治の空気感を変える重要な出来事であり、今後の選挙に向けた期待と警鐘が込められたコメントが多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
年代ごとの投票率とか見てみたいなぁ、、、
マスコミは普段の行いが信用を失っていると気づくべきですね。
オールドメディアは既得権益者、総務省管轄スポンサーにも気を使う。
若者が政治に興味がないと言う結果とは真逆の結果となった。
マスメディアが機能してないならネットの情報だけを見て取捨選択していると思っている若年層が一番操作しやすいのかもしれない。