中川翔子が首を痛めた理由を語り、回復を報告。絵を描いている最中に痛みが出たことに驚きを隠せない様子。
要約するとタレントの中川翔子が、20日に放送された文化放送の「くにまる食堂」に出演し、最近の首のけがについて語りました。
彼女は、首の痛みを捻挫と診断されたことを明かし、その原因が絵を描いている最中に突然痛みが襲ってきたことだと説明しました。
MCの野村邦丸が彼女のSNS投稿を取り上げ、「病院に行ってきた」との報告を紹介すると、中川は「そうなんですよ」と苦笑い。
彼女は「人生初の“ぎっくり首”をやってしまった」と語り、コルセットは外したものの、まだ少し痛みが残っていると述べました。
しかし、彼女は回復に向かっていると強調し、「今年は“ぎっくり”が2回目で、ぎっくり腰も初めて経験した」と年齢を感じるようになったことを語りました。
中川は、ぎっくり首の原因が重いものを持ち上げたわけではなく、絵を描いているときに突然痛みが出たと振り返りました。
彼女は「寝返りが打てないから、髪の毛を掴んで頭蓋骨を動かすようなことをしていた」とも話し、その苦労を語りました。
それでも、翌日には沖縄でのファンクラブイベントに参加し、ファンとカラオケを楽しむことでリハビリを行い、元気にコルセットを外せるようになったと嬉しそうに語りました。
このエピソードは、中川翔子の明るい性格とファンへの愛情が伝わるもので、彼女の回復を願う声が多く寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0012023bd7117a189e3669848b506d2c89eaf877