モデル・近藤千尋が「母業コーデ」を披露し、シックなネイビーのパンツスタイルにファンから称賛の声が寄せられています。
要約するとお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久の妻であり、モデルの近藤千尋が、8月に第3子女児を出産した後、インスタグラムで「母業コーデ」を披露し、注目を集めています。
彼女は20日に自身のインスタグラムアカウント(@chipichan.1215)を更新し、シックなネイビーのパンツスタイルを披露しました。
「たまには母業コーデ」と題し、ネイビーの服を選んだ理由についても言及。
近藤は、幼稚園に入った頃からネイビーの服が増えてきたことを明かし、母業のコーディネートを楽しむようにしていると語っています。
また、行事の後に撮影を行ったため、髪型とのギャップが面白いと感じている様子も伝えています。
この投稿には多くのファンからの反響があり、「シックでカッコいい」「お似合いです」「素敵です」といった称賛のコメントが寄せられました。
近藤のファッションセンスや母親としての姿勢に共感する声が多く、彼女のスタイルが多くの人に影響を与えていることが伺えます。
近藤千尋は、母業をしながらも自分らしいスタイルを追求し、ファッションを楽しむ姿勢を示しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/464cffd552d341bbac455df2e8db277b2b86d796