桂米助が20歳年下の陽子夫人との再婚生活を明かし、自宅の晩ご飯を紹介。夫婦の仲の良さも伝わる内容。
要約すると落語家の桂米助（76歳）は、7月に20歳年下の陽子夫人と再婚し、その新生活についてフジテレビ系「めざまし8」で語った。
陽子夫人は介護関係の仕事をしており、米助は「彼女はオノ・ヨーコ、私はジョン・レノン」とギャグを交えながら、彼女との関係の楽しさを伝えた。
米助は10年前に熟年離婚を経験し、コロナ禍での孤独な日々を振り返りながら、陽子夫人との出会いが彼の人生を変えたことを明かした。
約2年間の交際を経て結婚に至った理由は「話が合うこと」だと語る。
番組内では「突撃！ヨネスケ宅の晩ご飯」というコーナーも設けられ、横浜市内の自宅での晩ご飯を紹介。
陽子夫人が作った秋田名物のきりたんぽを食べながら、「なべの中で1番好き」とのろけ、夫婦の仲の良さをアピールした。
最後には、夫婦揃ってVサインを決め、「ヨネスケの晩ごはん、最高です」とコメントし、幸せな家庭の様子を披露した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9c7d2a5dc79ae00dde78bf0cd215f36fd8d0ee5b