16歳の夢虹が47歳の男色ディーノと対戦。ユニークなルールの試合で、若者と大人の対決が注目される。夢虹は全力で挑む意気込みを示した。
夢虹は8歳でキッズレスラーとしてデビューし、その後マスクマンとして活動していたが、昨年から素顔での再出発を果たしている。
男色ディーノは、夢虹を挑戦者に指名した現DDT EXTREME王者であり、試合ルールを決定する権利を持つ。
ディーノは試合において『大人の階段昇る君はまだシンデレラさルール』を提案し、開始5分間は“シンデレラタイム”として男色殺法の使用を禁止。
シンデレラタイム終了後は全ての行為が解禁されるというユニークなルールが設定された。
試合に対する倫理的な懸念もあったが、ディーノは夢虹を一人前のレスラーとして認め、全力で対峙する意気込みを示した。
この試合は、若者と大人の対決というテーマだけでなく、プロレスの新たな可能性を探るものとしても注目されている。
夢虹は「やらせてください!断る理由なんて無いです!」と意気込んでおり、試合は大人の欲望と若者の挑戦が交錯する特異な状況となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/24503d296ef9e4d33471b1315e1b0c416a91bc40
コメントでは、16歳レスラー夢虹と男色ディーノの対決に関するさまざまな意見が寄せられました。
多くのユーザーが夢虹の才能やパフォーマンスを称賛し、特にファイヤーバードやフェニックスといった技を披露したことに感心した様子が伺えました。
また、DDTのプロレススタイルについても言及され、ハチャメチャな要素がありながらも面白さがあると評価されていました。
さらに、「大人の階段を登る」という表現に対してユーモアを感じるコメントもあり、夢虹の成長を見守る姿勢が感じられました。
一方で、未成年のレスラーがこのような舞台に立つことに対して法的な問題や倫理的な懸念を抱く意見も多く、特に「未成年にこういう見世物をさせることはどうなのか」という声が上がっていました。
このように、夢虹の試合に対する期待と同時に、未成年の参加に対する慎重な意見が交錯していたのが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
ファイヤーバードやフェニックスが出せる時点で、すごいことなんだけど、それよりも自らリップ行くところが、すごい未来を予想させる。
DDTはハチャメチャな部分はあるけど、やっぱり面白いですね。
いろいろと意味深なワードが並ぶが、1人のナウいヤングが大人の階段を登ったのだから良し!
凄いレスラーだな。
ヨシヒコと戦っても良い試合が出来そう。
面白いけどこれは法的に大丈夫なのか?笑