国士舘大が1部残留、拓殖大と山梨学院大も無事に残留

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国士舘大が1部残留、拓殖大と山梨学院大も降格回避。東京学芸大は3部復帰を果たしました。

要約すると関東大学リーグ1部参入プレーオフ決定戦が行われ、国士舘大学が1部残留を果たしました。

国士舘大は、1部10位として迎えた順天堂大学との試合で、前半12分にMF中村晃大がゴールを決めて先制しました。

しかし、後半アディショナルタイムに順天堂大がPKを獲得し、MF岩井琢朗が同点に追いつくゴールを決め、試合は1-1で終了しました。

この結果、国士舘大は来季も1部で戦うことが決まり、6年連続の1部残留となります。

また、2部参入プレーオフでは、拓殖大学が明治学院大学と0-0で引き分け、山梨学院大学も専修大学と1-1で引き分けるなど、両校がそれぞれ2部残留を果たしました。

さらに、関東大学リーグ3部への参入を争う第57回関東大学サッカー大会では、東京学芸大学が3勝2分で1位となり、岩政大樹氏がコーチを務める同校が1年で関東大学リーグに復帰しました。

これにより、関東大学リーグは来季も熱い戦いが期待されます。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/64424b39eb4c25f3f1966ba3dc13a7d0cea4959b

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