2024年版の外国人が住みやすい都市ランキングで、スペインのバレンシアが再び1位。魅力的な生活環境と治安の良さが評価される一方、仕事面での不満も存在。
このランキングは、世界35カ国53都市に住む1万2500人以上の海外移住者のデータを基に、生活の質や定住のしやすさ、金融面など5つの指標で評価されています。
バレンシアは、地中海に面した美しいビーチや豊かな文化、比較的安価な生活費が魅力で、特に生活の質において高い評価を受けています。
バレンシアに住む外国人の96%が公共交通機関に満足し、95%が娯楽活動の豊富さを評価しています。
また、治安の良さも際立っており、身の安全に不安を感じている人はゼロでした。
移住者の中には、バレンシアのリラックスした生活環境や親しみやすい人々、美味しい食べ物、快適な気候を高く評価する声が多く聞かれます。
しかし、全てが完璧というわけではなく、仕事面では不満が残る結果となりました。
バレンシアの就労指数は31位と低迷しており、キャリアの見通しや地元の雇用市場の冷え込みが課題として挙げられています。
それでも、27%の移住者がより良い生活の質を求めてこの町に移住したと答えており、バレンシアの魅力は依然として多くの人々を惹きつけています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4b84beb4b3b591d0e771dd91624806a4c3a6bfc5
コメントでは、スペインの都市が外国人に人気である理由が多く挙げられていました。
特に、スペインは暖かい気候や豊かな食文化が魅力とされ、オープンな気質が外国人にとって住みやすい要因となっているという意見がありました。
英語圏やドイツ語圏の寒い気候に対し、スペイン語圏の温暖さが好まれるとの声も見受けられました。
また、スペインに住んでいた経験を持つ人々からは、アジア人に対する差別を感じなかったという意見もあり、明るい雰囲気が印象に残ったようです。
一方で、マドリードのような都市は住みやすさに欠けるという意見もあり、街の雰囲気が暗いと感じる人もいました。
さらに、スペインの夏の暑さや冬の柔らかな陽射しが心地よいといった気候に関する意見もありました。
日本の都市がランキングに入らないことに対する疑問や、日本語の言語の壁が外国人にとって住みにくい要因であるとの指摘もありました。
全体として、スペインの魅力が強調される一方で、住みやすさには個人の感じ方が大きく影響するという見解が多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
上位にスペインの都市がいくつかあるが、きっとスペインはよそ者に対してオープンな気質があるのだろう。
スペインだけは、アジア人差別を全く感じなかったし、お店の人も笑顔で明るくて気持ちよかった。
昔スペインに住んでた頃旅行でマドリーに何度か行ったけど住みたいと思わなかった。
外国人が暮らしやすいと言うことは、国民が我慢を強いられている国と言う事。
このランク付けはあくまでも欧米人の回答ですよね!アジアでアンケート取ればまったく違った結果になりますね!