山本耕史が映画『はたらく細胞』で替え歌「はたらくさいぼう」を披露し、豪華共演者たちも称賛。作品は12月13日公開。
要約すると実写映画『はたらく細胞』に登場するキラーT細胞役の山本耕史が、劇中衣装を着用し替え歌「はたらくさいぼう」を披露した。
公開された歌唱映像では、山本が名曲「はたらくくるま」の替え歌を京都で撮影し、キラーT細胞の役を活かしたパフォーマンスを展開している。
コーラスには血小板役のマイカピュ、泉谷星奈、神経細胞役のDJ KOOが参加。
山本は、歌唱を振り返り「子供がいるのでぜひやりたいと思った」と話し、作品が子供たちに楽しんでもらえることを願っている。
また、彼は「観るだけで身体を大切に思える作品」とし、大人たちにも見てもらいたいとメッセージを送った。
共演者の阿部サダヲや松本若菜も歌唱を称賛し、山本の多才さを称えるコメントを寄せている。
映画『はたらく細胞』は12月13日から公開される予定で、細胞を擬人化したユニークな設定が話題となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7b419f2fdb5c0510d1015cfd7c3ab59d66863c1